UCLGは、国際的な地方自治体の連合組織です。2004年5月、IULA(国際自治体連合)、UTO(世界都市連合)、Metropolis(世界大都市圏協会)の統合組織として設立されました。
会員同士の情報交換や相互協力、各種研修プログラムの実施を通して、地方自治の強化や地方分権の推進、地方自治体の能力向上を図っています。
また、都市化やグローバリゼーションがもたらす課題に対し、自治体の主張や取り組みを世界レベルで統合し、国際社会に向けてダイレクトに発信することで、国連及びその関連機関における地方自治体の代表として影響力を行使することを目指しています。
国連加盟の191か国(地域)のうち136か国(地域)からの会員がUCLGに参加しています。会員には単独の都市や、国内の地方自治体を代表する全国組織などの種類があります。現在95の国(地域)の1000以上の都市が単独でUCLGの会員となっています。また、世界中で112の地方自治体の全国組織がUCLGの会員となっており、そのことにより、UCLGは世界最大の地方自治体連合組織となっています。